制作事例紹介No.1

蔵クッキング

  • Webデザイン
  • デジタルマーケティング
  • IT活用支援

仕事への「想い」が伝わるホームページづくりを。

もともと個人で料理教室を催していた蔵クッキング代表の浅野様。開業当初のお客様は、知人を通じて紹介される方が中心でした。

「もっと大勢の方に来てほしい」、「外国人に、和食の作り方を知ってほしい」、「和食の簡単レシピやオリジナルの料理を発信したい」。浅野様のそのような「想い」が強くなったことが、ホームページを開設したきっかけでした。

ホームページの制作に当たり重視したのは、

  • 1. 自分で記事の更新ができること。
  • 2. ブランディングを意識すること。
  • 3. 無理をしないで発信の幅を広げていくこと

そこでSMC-POWERから提案させていただいたのは、

  • 1. WordPressを使用した、Web制作の専門知識をそれほど必要としなくても更新できるホームページ。
  • 2. ロゴ制作や名刺なども一括受注で、ブランディングも含めたデザインディレクションを行い、コストを削減。
  • 3. 画像や文章は自前で準備、制作コストを抑えつつも、独自色の行き届いたホームページを作っていくこと。

ホームページは、作ること自体が目的ではありません。むしろ、完成した後が肝心です。完成したホームページを運営し、コンテンツを更新し、アクセスの動向を把握して改善点を探り、よりユーザーにとって利用価値の高いサイトに近づけていくことで、確実に結果を出せるホームページに成長していきます。

そのために、毎月一回打ち合わせを行い、浅野様と二人三脚でより良いホームページになっていくよう様々な施策を行いました。

仕事への「想い」が伝わっているか、PDCAサイクルを回していく。

ホームページに一ヶ月でどれくらいのアクセスがあるのか?どのようなコンテンツがよく見られているのか(逆に、見られていないのか)?ユーザーはどのような経路でサイトに流入しているのか?など、様々な情報がアクセス解析から分かります。アクセス解析をもとに改善案を作り、実際に行ってみてその効果を検証することが可能です。

スマートフォンが広く普及した昨今、ホームページはPCだけでなくスマホやタブレットでも閲覧されています。このことは、浅野さんのアクセス解析の結果でも同様でした(全体のおよそ半数がモバイルで閲覧しています)。現在、ホームページはPC専用のデザインではなく、スマホやタブレットにも柔軟に対応できるデザインであることが重要です。浅野様のケースでは、既存のホームページのデザインを活かしつつレスポンシブ対応を行うことで、様々なユーザーにとって閲覧しやすいホームページになりました。

FacebookやInstagramといったSNSの開設は、新規のユーザーの流入経路となりました。現在、アクセス数の割合としては決して多い方ではありませんが、確実に一定の利用者をホームページに招き入れています。

仕事への「想い」が伝えられるように、ITスキルを高めていく

実際にSMC-POWERが蔵クッキング様で行った施策をいくつかご紹介しましょう。

お料理の写真は、美味しそうに見える写真が非常に重要です。浅野様の更新の負担にならないように配慮しつつも、なるべく簡単に、きれいなお料理の写真を撮る方法を一緒に検討しました。

WordPressは、HTMLやCSSといった専門知識がなくとも、ブラウザ上でワードに近い感覚でホームページを更新できるツールとして世界で広く使われています。とはいえ、その操作方法は何も勉強しなくても使える、というほど簡単ではなく、ときには専門家のアドバイスが必要となることがあります。日々の更新で生じた疑問や、不具合を相談しつつ、ひとつひとつ丁寧に対応しながらWordPressを使いこなせるよう、レクチャーを行いました。

グーグルマイビジネスは、誰でも自分のビジネス情報を登録できる仕組みとして広く普及しています。そこで、自身のホームページだけでなく外部サービスの活用をご提案しました。浅野様の場合は、グーグルマイビジネスの他に外国人の日本旅行者向け情報サイトや料理教室の情報サイトなどにも登録し、SEO効果が確認されています。

浅野様とのやり取りは打ち合わせのときのみではありません。ちょっとしたやり取りやファイル送信の際には、様々な外部サービスを活用します。もちろん使い方はレクチャーいたしました。

ホームページ開設当初はトップページにしか設置していなかったお問い合わせフォーム。よりユーザーが活用しやすいよう、体験メニューの各項目の見やすい位置に設置することで、お問い合わせ件数が増加しました。

浅野様の開設当初からの売りのひとつが膨大なレシピ集です。もともと、季節や大まかな種類で分類していましたが、それに加えて新たにキーワードによる検索機能を追加しました。

蔵クッキングのお客様が書いてくださったアンケートなどのクチコミ情報が、活用されずにいました。ホームページに掲載するために、アナログなアンケート用紙からデータを起こす作業を代行しました。

このような施策の結果として、現在では毎月複数のお客様から問い合わせがあり、リピーターや、外国人のお客様も増えています。また、ホームページを通じてテレビや新聞取材を受けたことにより、知名度も上がりました。

浅野様の場合では、何よりもまずご本人の和食にかける思いが強く、ご多忙な中でも記事を作成し、更新されるという熱意が成功の秘訣であると考えます。その熱意に応えるべく、我々も様々なアプローチで引き続きご協力させていただきます。

蔵クッキングホームページ http://www.kura-cooking.jp/